ZIPPO(ジッポー) ハンディーウォーマー フリース付 繰り返し使える化学カイロ |ZIPPO(ジッポ)

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ZIPPO(ジッポー) ハンディーウォーマー フリース付 繰り返し使える化学カイロZIPPO(ジッポー) ハンディーウォーマー フリース付 繰り返し使える化学カイロ




優れものカイロ! ではあるが安全にも留意 2009-11-19
 前々から欲しいものリストに入れていました。やっと買いました皆様の感想とおりで文句なしの秀れものです。 燃料は臭くないジッポーの大缶に決め、ホームセンターのレジ近くに390円であるのを確認しました。1日15cc使って約23日分です、1日17円のランニングコストになりますね。1シーズン4缶としても2000円以下で暖かい冬が過せます。

使い方は夫々に工夫して個人の好みの位置におけば効果は絶大でしょう。ポケットにも入りますから楽チンです。 ストラップで首からぶら下げて使っていたところ過って落としたことがあります、触媒火口が外れて消えてしまいました。衝撃に弱いことが分かりました。

 また、決して炎になることは無いようですが、安全上の問題として可燃性のガスが発生するような場所での使用は止めましょう。化学工場などでは、可燃性ガスを扱うので防爆区域が設定されてます。このような場所に出入りする方は携帯禁止ですから注意しましょう。

 念のため、ガソリンスタンドでも給油する時は一時外してから、給油することをお勧めします。

 懐にまでガソリンのガスが入ることは無いでしょうが、マサカの時の火種にはなりますので(実際オリンピック聖火の伴走火種として使用された。)念には念をですぞ!!

 使い始めてからミニサイズ(ジッポーミニ、カワサキ)があることを知り早速追加注文しました。

 ストアの中には売り切れの表示が増えて来ました。 本格的な寒さが来るまでには、    確実に手に入れたほうが良いでしょう。





年々改良をしていって欲しい 2009-02-22
良いところ

・使い捨てカイロと比べると明らかに発熱温度が高く、安定しています。

・コンビニ等でZippoオイルは買えるので出かけ先でオイル切れしても大丈夫です。



悪いところ

・オイルを入れるのが面倒。カップがないと注入量(発熱時間)がわからない。

・一番最初に「火」を使うので禁煙した今でもライターとオイルが必要になってます・・・

・本体が滑らかな形状であり、しかも表面は鏡面仕上げなのでフリースカバーから出し入れするときに落としやすい。

・フリースカバーに入れないと持てないくらい熱くなるが、カバーにいれるとちょっと温度が低いかな?とも思えてしまうときもある。(厚さ違いのカバーが欲しいところです)





とりあえずオイルを入れるのを毎日の習慣にしてしまえば使い捨てカイロを持つよりは快適に過ごせます。

だけど本体&オイルや注入の手間暇を考えると(財布的に)使い捨てカイロのほうがよっぽど「エコ」で便利のように感じますね(笑

水に落としても何とか機能回復 2009-02-06
先般,ここでのレビューを見て衝動買いしました。ジッポー自体にはこれまでもライターで4つほど購入経験があり,その機能に信頼を置いていました。今回初めてカイロを買ってみたのですが,なかなかの優れものです。他の方のレビューにもありますが,燃料入れて触媒を暖めてと,暖を取るまでの手間がかかるのですけれど,これがまたいいですな。

ちなみにここ10日ほどずっと愛用している中で,この前うっかりして水洗トイレに落としてしまいました。説明書を読むと,中の綿を出して乾燥させ,触媒も買い換えてください,となっており,どうしようか迷いました。が,ふたを取って触媒の部分はドライヤーとその後こたつの中でじっくりと乾燥。本体もわたも取らずに2-3日かけてじっくり乾燥させて,再度オイルを充填して触媒部を暖めると元通りの機能に戻りました。その意味でもなかなか優れものです。

温かい! 2009-01-27
エネループ、使い捨てカイロ等使用してきましたが、

どれもまあ、こんなものかな、というものでした。



しかしこの商品は温かいです。

使い方も意外と簡単。

お勧めです。

空港で悔しい思いをしました。 2009-01-14
使用感や、性能については他の方々のレビューで十分でしょう。

文句なしの使い心地です。冬山登山で冷え切った山小屋の中で休憩するときなど、

威力を発揮しましたし、冷え性の父親(60代)にプレゼントしたらとても気に入ってくれ、

毎日愛用してくれています。



ところが、このハクキンカイロ、空港ではZippoライターと同じ扱いで、

思いっきりX線ではじかれました。検査員に、「これ、一度使用してますよね!」

と決め付けたような尋問をされ、「はぁ」と答えたところ、

「じゃ、これは持ち込みも手荷物あずかりもできませんから」と冷たく言い放たれました。

知っている人には常識なんでしょうが、この手の物は、「未開封、未使用であり、

贈答用などに包装されたもの」のみ手荷物預け及び機内持ち込みが許可されているようです。



オイルは完全に気化しているし、未使用品と変わらないじゃないですかと

検査員、搭乗案内員、マネージャー等5人を相手に一時間近く粘るも(いやな客ですねー)

徒労に終わりました。当然といえば当然なんですが・・・。

そもそも今北京にいて、寒い冬をこれで乗り越えようと思って一時帰国の際に買ったのに、

持って行けないとは、勉強不足でした。

「ミシヨウ・ミカイフウ・ゾウトウヨウ」この呪文さえ知っていれば・・・。



海外へこのカイロを持って行こうと考えている方で、上記のことを知らない人がいましたら、

ご参考までに。



2009年12月6日追記

上記のカイロ、結局実家から北京にEMSで送ってもらいました。

EMS等の海外輸送サービスでは中のオイルを使い切っていれば使用未使用は問題にならないようです。



いつも注油一回の使用で12時間前後暖かいのですが、

昨日朝6時にいつもどおり一回注油し、ズボンのポケットに入れて外出しました。

夜8時に帰ってきたときまだ暖かく、ズボンをはきかえるときポケットに入れたまま忘れて放置していました。

今朝同じズボンをはいたとき、まだ熱いくらい暖かくかなりびっくりしました。

なるべく肌身離さず、カイロの熱が奪われないような使い方をすれば燃費がよく、

寒い場所で(例えば北京での冬山登山!)頻繁にポケットから取り出して手を温めるような使い方をすれば、

燃費が悪くなるということですね(実証済み ^_^)

自分は首の後ろか、腰に当てて使うのが一番暖かく感じます ^_^




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