CASIO Ex-word 電子辞書 XD-A8500BS ブラック×シルバー 多辞書総合モデル ツインタッチパネル 音声対応 130コンテンツ 日本文学300作品/世界文学100作品収録 Blanview (ブランビュー) カラー液晶搭載 |

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CASIO Ex-word 電子辞書 XD-A8500BS ブラック×シルバー 多辞書総合モデル ツインタッチパネル 音声対応 130コンテンツ 日本文学300作品/世界文学100作品収録 Blanview (ブランビュー) カラー液晶搭載CASIO Ex-word 電子辞書 XD-A8500BS ブラック×シルバー 多辞書総合モデル ツインタッチパネル 音声対応 130コンテンツ 日本文学300作品/世界文学100作品収録 Blanview (ブランビュー) カラー液晶搭載


見やすさ・学びやすさが進化した新世代電子辞書/130コンテンツ

カラー化&長時間化しつつ薄型化され、電子辞書として着実に進歩! 2010-03-16
追加コンテンツで最新の六法をリリースし続けているのが

CASIOしかないので、ずっとCASIO一筋。今回、XD-SF6200から買い換えました。

A6500やA6800と迷いましたが、プロフェッショナル用語辞典に惹かれて本機を選択しました。

TOEIC系のコンテンツも充実していますが、本格的にTOEIC学習に利用するというよりは、

空き時間等に補助的に活用するのに適している印象です。



今回の新機種共通の特長ですが、カラー液晶化で視認性が向上しつつ動作時間も長時間化、

それでいて本体の重量はほとんど変わらず、サイズは薄型化されているから驚きです。

操作方法はモノクロ時代と変わりませんので、従来機からの買い換えでも違和感なく使えます。

新機能もいくつか追加されましたが、その中でカラーマーカー機能が地味に便利です。



不満な点としては、相変わらずバックライト点灯時間が変更できないこと

(USBケーブルで給電すればバックライトは常時点灯も可能ですが...)と、

複数辞書検索のファンクションキー割り当てがアルファベットに戻ってしまったこと。

自分が多用する日本語複数辞書検索はファンクションキーを2度押しする必要があり、やや不便です。



余談ですが、本機はビジネス向けの位置づけのはずが、なぜかブラック以外のカラーバリエーションが

ポップで派手なものばかり。どういう意図でカラーバリエーションを企画したのだろうか...


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