We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010 [DVD]

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We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010 [DVD]We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010 [DVD]

ポニーキャニオン
発売日 2010-05-19




最高の楽曲と、最強Buono!のステージ。楽しむなら骨の髄まで楽しもう!! 2010-05-09
アーティスト問わず、コンサートというものに足を運んだ事のある方なら、プロが作り上げるステージの、レヴェルの高さに圧倒された事があると思う。しかし、頭で冷静に「凄いな」などと考えるような平常心を奪い、空間に酔いしれ、楽しくて楽しくて仕方ない、尚且つその後の日常生活においても、あの時の感動の波が時折押し寄せて来るような凄いコンサートには、そう滅多にお目に掛かれるものでは無い。難しい技を連発され冷静に関心はしても、心踊らないコンサートを経験した事もある。そういった要因は、圧倒させるような技術等々を超越した、歌い手そのものから放たれるエネルギーによって作られた「魔法」が作用したか否か・・・非科学的な話ではあるが、結論としてはそこに行き着くような気がする。



欠点の無い作品と豪語したくなる最強アルバム「We are Buono!」発表後に行われた本ツアーには、各地での公演毎にその「魔法の空間」が確かに存在していた。アルバムと同じく「One Way=My Way」で始まった本公演。新旧の曲を織り交ぜ進行し、衣装チェンジ後の「紅茶の美味しい店」「うらはら」「Blue-Sky-Blue」の幻想的な美しさは特筆物だ。ロックな面に焦点が当たりがちだが、こういった繊細な一面もBuono!の魅力の一つである。



後半はバンドと合流し「We are Buono!~Buono!のテーマ」で力強くスタート。ロック中心に構成された後半は、生演奏だけあって各楽曲共にオリジナルと違った感じに聴こえる。潤子氏は、本ツアーではレスポールとテレキャス・タイプのギターを使っていたが、「Cafe Buono!」収録曲の多くは半音下げチューニング(オープンE♭)の為、レギュラー・チューニング曲と使い分けていたと思われる。アンコールでは「タビダチの歌」が、これ以上無い位、壮大かつ感動的に披露される。ラストの舞台と客席が一丸となり歌うパートでは、空から天使が舞い降りて来るかのようにハート型の紙吹雪が舞い、華を添えている。尚、東京と大阪の夜公演のみWアンコールがあった。



本ツアーでは、Buono!がいかに良質な楽曲を沢山持っているか再認識したと同時に、メンバーから溢れ出る、人を引き付け愛されるオーラと、健全なエネルギーを生で感じ取れたような気がした。「タビダチの歌」での演出もタネを明かせば、薄い発泡スチロールをハート型に切っただけの物なのだが、あの曲が歌われている間は、確かに天使が空から舞い降りて来るように見えたし、音楽が音楽以上の力を放ち、あの空間に大きな感動が存在していたからこそ、そう見えたように思う。魔法が解けた後、ハートの天使は単なる発泡スチロール、感動を共有した空間は単なるコンサート会場に戻ったかも知れないが、シンデレラのガラスの靴のように、これらの思い出は決して消える事の無い「魔法」として、ファンの記憶で生き続けるはずだ。本作を楽しむなら中途半端にでは無く、骨の髄まで楽しもう!!




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